【まるがめボート G2レディースオールスター】土屋蘭 “末っ子”だけど…成績を残したい

[ 2026年5月5日 08:14 ]

前検に臨む土屋蘭
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 G2「第11回レディースオールスター」は香川県のボートレースまるがめを舞台に熱戦の幕を開ける。これからの女子レーサー界をリードする若手を取り上げる「君こそスター候補」。登録番号が最も若い土屋蘭(21=岡山)に注目。待ちに待った夢舞台。躍動の走りが楽しみだ。

 今シリーズの“末っ子”が大会初出場と同時に特別競走初参戦を迎える。

 「メンバーが濃いし、B級だし…。でも成績を残したいですね」と意気込みを語る姿も初々しい。姉・南から「雰囲気を楽しんでおいで」と送り出された土屋は「練習で来させてもらってるし、嫌いじゃないです」とプラスイメージを持つ水面での6日間を存分に堪能するつもりでいる。

 そのために大事な仕上がりは合格点のつくものだった。「いいと今は言えないけど」と前置きしつつ「乗り心地は悪くなかったし、この風でも悪い感じはしなかったです」と戦える雰囲気はありそうだ。

 「前節、まるがめを走った人に聞いてペラは片面叩きました。もう片面、叩こうかな」と初日に向けての準備も万端。1走目のオープニングレースから相棒の底力を引き出して、華々しく滑り出したい。

 ◇土屋 蘭(つちや・らん)2004年(平16)12月27日生まれ、岡山県倉敷市出身の21歳。岡山支部の132期生として23年5月、児島でデビュー。翌24年6月の児島男女W優勝戦で初勝利。好きな言葉・座右の銘は「意志あるところに道は開ける」。同期に水谷理人、西丸敦基、富永夏哉人ら。1メートル62。血液型O。

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