【天皇賞・春】ヘデントールは連覇ならず ルメール「直線はじりじり伸びてくれた」

[ 2026年5月3日 17:23 ]

第173回天皇賞・春   芝3200メートル ( 2026年5月3日    京都競馬場 )

<京都11R 天皇賞・春> 5着に終わったヘデントールとルメール (撮影・中村 与志隆)
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 スタミナ自慢が顔をそろえた春の淀における名物G1「天皇賞・春」は1番人気のクロワデュノールが、写真判定の末にハナ差で制した。惜しくも2着は12番人気のヴェルテンベルク。3着には2番人気のアドマイヤテラが入った。

 天皇賞・春の連覇を狙った3番人気のヘデントールは5着。騎乗したルメールは「中団のポジションで冷静に走れました。向正面も勝ち馬の後ろで我慢してくれたが、ペースが上がって手応えが鈍くなった。それでも直線はじりじり伸びてくれました」と話した。

 ▼天皇賞・春 2026年に173回を迎えるが、天皇賞は春秋で年2回ずつ増えるため。前身は「帝室御賞典」。戦前の第2回帝室御賞典は阪神ダートで開催された。75年から90年までは4月29日に開催が固定されていた。

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