【戸田ボート ウインビーカップ】平石和男 鮮やかな捲り差しで1着スタート

[ 2026年5月1日 19:41 ]

初戦を捲り差して白星発進を決めた平石和男
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 ボートレース戸田の6日間シリーズ「第37回ウインビーカップ」が、1日に開幕した。

 平石和男(59=埼玉)は4カド発進となった6R。2コースの鈴木博がジカで捲って、空いたスペースをスムーズに捲り差して1着。埼玉支部をけん引してきた“名手”らしい鮮やかなターンで魅せた。

 1つ前の5Rでは、かつて共にG1、SGを走ってきた後藤浩が3コースから奇麗に捲り差して勝利。「たまにはね。こんなこともあるよね」とうれしそうに話した。03年の平和島オールスターで、6コースからSGを制覇。G1通算10Vを誇るテクニシャンの腕は今も健在だ。

 機力面も「飛田(江己)選手の方が行き足はいいけど、自分は押し感がある。滑る感じがあるので、プロペラの片面だけ調整してみます」と、微調整の余地は残すものの、出足系統は軽快だ。

 2日目は4R3号艇、9R1号艇の2回乗り。スロー枠から上位着にまとめて、さらに勢いに乗っていく。
 

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