【桐生ボート ルーキーシリーズ】鰐部太空海 伸びは強力 準Vだった前回のリベンジ戦へ

[ 2026年3月20日 22:06 ]

節イチ級のパワーを生かして一発を狙う鰐部太空海
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 ボートレース桐生の「ルーキーシリーズ第6戦 みどり市議会議長杯」は20日、準優勝戦3番が終了。21日、最終日の12Rで行われる優勝戦出場の6人が出そろった。

 準優勝戦第2弾の10Rで、鰐部太空海(24=愛知)は抜きで1着。1周1マークは外マイから2番手を航走していたが、インから逃げ態勢を築いたかに思われた若林義人が2マークで失速気味に。そこを握って回った鰐部がホームストレッチで若林を捉えて逆転した。

 「スリットで前にいた田中(駿兵)選手に追いついた。行き足、伸びが良くて、ターン回りもいいですね。乗り心地も良さそうで、ストレスなくビューッと回れました」とエンジンの仕上がりには大満足。3日目までは伸びに偏っていた相棒69号機は4日目に本格化して、ベスト6メンバーに入っても威張れる舟足だ。

 これで桐生は前回(昨年11月21~25日、一般戦)からの連続での優勝戦進出となった。「その時は2着だったのでリベンジマッチですね。頑張ります」と気合十分で話した。

 優勝戦は2号艇になった。4、5号艇の若林、倉田茂将のピット離れがやや優勢で進入は流動的。枠主張の2コースでもチャンスはあるが、ダッシュのカドに持ち出せれば昨年9月3日の鳴門以来となる通算2Vの可能性は、さらに膨らむ。スタート展示から目が離せない一戦となった。

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