【からつボート G2唐津MB大賞】 絶好調男・定松勇樹「気合入る」地元で躍動する

[ 2026年3月16日 05:00 ]

賞金ランクトップの定松が地元グレードレース堂々の主役だ
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 ボートレースからつ「唐津MB大賞~スター候補チャレンジマッチ~」は男女混合で17日に開幕する。味のあるベテラン、勢いある若手が多数登場。女子はSG覇者の遠藤エミを筆頭に、西橋奈未、小芦るり華の3人となっている。

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 断然、注目したいのが地元の定松勇樹だ。年頭の芦屋周年記念では予選トップ通過からG1初Vを成し遂げた。

 「今年は申し分ないスタートを切れています。来年からつで開催されるクラシックへの出場を大前提に、記念を獲ることを目標にしていました」

 いきなり目標を達成してみせたが、これは序章に過ぎなかった。その後は平和島の一般戦で優勝を飾ると、地元のからつで行われた九州地区選手権でもインパクト大。5コースから捲り一撃で地元の特別戦初Vを達成。初の九州チャンプにも輝いた。その勢いをさらに加速させると、前走大村周年記念でも優出2着フィニッシュ。まさに今年のグレード戦線の「主役」を担い、賞金ランクでは堂々の1位だ(3月13日現在)。

 「今年のクラシックは権利を持っていなかったので、地区選で優勝できて良かったです。運一本でしたけどね」

 昨年は悔しい思いをした。一般戦で2Vも、3つのSG出場は全て予選敗退。2年連続グランプリ出場もかなわなかった。

 「フライングが多くて、スタートが全くいけなかったことが大きい。展開も悪くなりますし、1着本数も減ってしまいました」

 反省点は分かっている。勢いに乗っている今なら怖いものはない。もちろん今回のモーターボート大賞への意識は高い。

 「地元ですし、より気合は入ります。優勝して賞金を積み重ねていきたいですね。今年は事故をせずに、グランプリだけを目指して頑張って行きます」

 年末には大村でグランプリが開催される。目指すは出場、ではなく、賞金ランク1位で参戦してもらおうか。

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