【大村ボート G1海の王者決定戦】師匠とともに優出果たす 定松勇樹 "今年3度目"へGO

[ 2026年3月12日 21:40 ]

準優勝戦11R1着の定松勇樹
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 ボートレース大村の開設73周年記念「G1海の王者決定戦」は12日の5日目9~11Rで準優勝戦が行われ、13日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。なお5日目は強い向かい風の影響で終日、安定板を装着。5~8Rは周回展示が2周から1周、レースは3周から2周に短縮された。

 準優勝戦は11Rで波乱が起こった。定松勇樹(24=佐賀)が2コースから鋭く差し抜けて、ファイナルの絶好枠を狙った新田雄史を撃破。今年すでにG1を2度制している勢いをまざまざと見せつけ、9Rで勝った師匠の峰竜太に続いて優勝戦進出を果たした。

 「ニードル調整を大幅に変えて凄く良くなった。4日目は柳沢(一)さんに劣勢な感じだったけど、気にならなかった。自分も上位グループにいると思う」

 自身の予選最終走では準優勝戦の1号艇を狙ってコンマ01の踏み込みを見せるなど気合十分だ。「師匠も倒せるように頑張ります」。師の隣の3号艇から2月4日のからつ九州地区選手権以来、今年3度目のG1制覇を狙う。

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