【鳴門ボート G1四国地区選手権】井上遥妃 元気いっぱい捲ってG1初1着

[ 2026年2月2日 17:20 ]

2コース捲りで勝った井上遥妃がカメラポーズ
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 モーニング開催のボートレース鳴門G1「第69回四国地区選手権」は2日、安定板が外れた状況で3日目の開催が行われた。

 最後の最後にドラマが待っていた。12R2号艇の井上遥妃(22=徳島)が2コース捲りでG1初1着。2マークも豪快な全速ターンで勝利を確実なモノとした。

 「本当にホッとしています。やっとレースができました。乗り心地が来ましたね。いいターンができたと思います」

 人気沸騰中ということが納得できる満面の笑みでコメントをくれた。レース後は先輩の喜多須杏奈、赤井睦と一緒に冷たい水面にドボン。背中から水面に放り込まれていた。

 「とにかく必死です。とてもいい勉強になっています。足もまだ上積みできると思っています」

 初々しさの中に力強さも感じされる。将来は女子の頂点を狙える逸材であることは間違いない。月末(24日~3月1日)には同じ地元の鳴門でプレミアムG1スピードクイーンメモリアルも控えている。

 その前に、まずは予選突破。1号艇の4日目1Rを逃げれば視界は開ける(後半は11R4号艇)。2走1、2着勝負に全力トライだ(3日目終了時点の得点率は4.75で浜野斗馬、葛原大陽、喜多須杏奈と並ぶ30位。準優勝戦進出ボーダーは6.00と推定)。

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