【鳴門ボート G1四国地区選手権】重成一人 上積み強調「確実に良くなっています」

[ 2026年2月2日 17:03 ]

確実に納得の仕上がりへと近づいている重成一人
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 モーニング開催のボートレース鳴門G1「第69回四国地区選手権」は2日、安定板が外れた状況で3日目の開催が行われた。

 コンマ06のスタートも実らなかった。3日目10Rの重成一人(47=香川)は4着。チルト3で5コースの菅章哉がスリット後に伸びかけたところ、4コースの石丸海渡にコツーンと当たった。その弾みで石丸に勢いが付き、3コースの重成は包まれる形。厳しい隊形だった。

 「石丸がええ思いしたのは納得がいきませんね(笑い)。でも、2日目より確実に良くなっています」

 石丸をいじりつつ、確実にという部分には力を込めた。6着でもおかしくない隊形から4着に追い上げ。上積みがあったればこそだ。
 「自分の形にペラを叩いていたのを、前の人の雰囲気を残しつつ、自分の形も加えたら良くなりました。押し感が出てきましたね」

 “重成流”の解説が心地よい。「上積みの余地は確実にあります」と再度、確実にという部分に力を込めてコメントをくれた。予選ラストは9R6号艇の1走。しっかりまとめて3着勝負の突破を狙う(3日目終了時点の得点率は6.20で片岡雅裕と並ぶ13位。準優勝戦進出ボーダーは6.00と推定)。
 

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