【鳴門ボート ルーキーシリーズ第1戦】津田陸翔 先輩からの激励を力に変えてファイナル進出

[ 2026年1月16日 17:34 ]

優勝戦進出一番乗りの津田陸翔
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 ボートレース鳴門の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第1戦」は16日の6日目10~12Rで準優勝戦が行われ、17日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。

 準優勝戦10Rで津田陸翔(24=広島)がイン逃げを決めて優出一番乗りを決めた。

 予選道中は8走して3勝2着3回3着1回4着1回。大崩れすることなく、安定した航跡となっている。

 「準優は出足が完璧でした。回り足と行き足もいいし、伸びも負けないくらいある。仕上がりました」と手応えを口にする。エンジンパワーに自信を持ち、優勝戦の中に入っても強めの足色だ。

 前節、地元・宮島の正月シリーズ(昨年12月30日~4日)では予選で敗退して精彩を欠いた。

 「正月レースで山口剛さん、船岡洋一郎さん、西野翔太さんに『頑張らんと後輩に抜かれるぞ』と焼き肉を食べながらハッパをかけられたので、今節は整備から意識を高めて臨みました」

 先輩からの激励を力に変えて、今節は結果を出した。序盤から積極的にエンジン整備に着手して、見違える足に変貌を遂げた。強力な出足を中心にトップクラスの仕上がりを誇る。2コース向きの出来になっていて、優勝戦の2号艇も追い風になる。「優勝戦は1着しか狙いません」。

 全身全霊のターンを繰り出して初優勝を狙う。

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