【尼崎ボート 再建尼崎城7周年記念杯】林美憲 近況絶好調男に幸運のファイナル1号艇

[ 2026年1月13日 17:39 ]

最近は伸び中心に足は良くなるという林美憲
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 ボートレース尼崎の「再建尼崎城7周年記念杯」は13日、3日間の予選を終えて、14日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバー6人が決まった。

 こんなことがあるもんだ。3日目9R、林美憲(51=徳島)は離れた4番手で最終マークを迎えた。もし3着だったら、11Rの木下翔太が好タイムで勝たない限り優勝戦1号艇という状況。なのに4着濃厚。万事休すか。そう思われた瞬間、前を走る中村将隆が振り込み、難を回避した林が3着でゴールした。木下は11Rを勝ったものの、上がりタイムが0秒1だけ林に届かず。林の優勝戦1号艇が決まった。

 「(昨年の)10月はボロボロやったんですけど、最近は流れがいいですね。1と2では大違いですから」

 レース後には事故回避の表彰も受け、口調も滑らかだった。とにかく最近は調整が当たっている。2節前の浜名湖(昨年12月19~24日)でも抜群足で優勝した。

 「ペラのゲージは2種類あって、鳴門とか尼崎とか、センターが強いところでは伸びを付けようとしています。菅章哉の伸びが凄いでしょ?それで徳島支部はみんなで伸びを研究しているんですよ」

 チルトを跳ねて席巻する菅が徳島支部を活性化させているようだ。31日~2月5日の鳴門G1四国地区選手権は激アツの大会になるかもしれない。

 それはともかく、まずは14日の優勝戦。思わぬ形で1号艇が転がり込んできた。この幸運を優勝という形に結びつけたい。

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