【和歌山競輪 G3和歌山グランプリ 最終日】郡司浩平が貫禄のVへ 南関4車、鉄の結束をバックに

[ 2026年1月12日 04:30 ]

郡司浩平
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 和歌山競輪場の開設76周年記念「オッズパーク杯 和歌山グランプリ(G3)」は最終日、決勝戦を迎える。

 南関は初日特選同様の並びで4車が結束する。福島トリオは酒井―高橋―渡部。脇本と杉浦は単騎戦となった。ラインの厚みで郡司が主役の戦いだ。松井が気迫の突っ張りで主導権を奪えば、番手の郡司がしっかり仕事。グランプリ男が新春Vを飾る。続く簗田まで連れ込むか。二予、準決での脇本の圧巻のスピードは肘の不安を一掃する。単騎でも五分。酒井が力走なら高橋―渡部の浮上や、単騎で一発狙う杉浦も怖い。

 <1>郡司浩平 斎木君が勢いよく行ってくれて理想的な展開。脚がたまっていなくて変なタイミングで行った。1着を取らないとダメでしたね。松井君。

 <2>脇本雄太 肘の痛みが大きくなって、それを考慮する走りが必要ですね。自力。

 <3>渡部幸訓 理想的な展開。かなりの風で自分は追走がいっぱい。このコンディションで判断しにくいけど、良くなかった。福島3番手。

 <4>杉浦侑吾 斎木君がやる気みたいだし、早めに行くと合わされると。脚は悪くないけど、気持ちはまだ(旧姓の)藤井侑吾になっていない(苦笑い)。単騎。

 <5>和田健太郎 郡司君に離れないように集中する。まだ6、7割くらい。心配?全部ですね。南関4番手。

 <6>高橋晋也 記念の決勝は久しぶり。酒井君の番手。

 <7>簗田一輝 松井さんの判断に任せていた。めちゃくちゃ風が強く、周回中から脚を削られた。特選同様、郡司さんへ。

 <8>酒井雄多 風が強くて特殊な条件でした。自分のタイミングで詰まったところで行きました。落ち着いて踏めている。前で自力。

 <9>松井宏佑 想定した並びの一つで、落ち着いて仕掛けました。(失格審議も)セーフで良かった。前回に比べて気持ちも体も状態いい感じで臨めていますね。南関の先頭で自力。

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