【川口オート スーパースター王座決定戦】主役は黒川京介 ここまで独走に次ぐ独走 死角見当たらない

[ 2025年12月31日 04:30 ]

エンジンは最高のレベルに達した黒川京介(撮影・木村 揚輔)
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 埼玉県・川口オートレース場の「スーパースター(SS)フェスタ2025」は4日間のトライアル戦をクリアした8人によって12RでSG「第40回SS王座決定戦」(5100メートル=10周)が行われる。本社本命は5連勝“完全”でのタイトル初制覇を狙う黒川京介(27=川口)だ。

 激しいポイント争いが繰り広げられる中で、独り旅のトライアル戦4走だった黒川。スタート、パワー、テクニックと死角が見当たらない。相手探しの一戦とみる。一撃の魅力がある青山を対抗視。鈴木圭はスタートが決まれば怖い存在だ。佐藤励の台頭も十分。

 <1>黒川京介 うまく行き過ぎかなと思っている。オーバーホールしたけど乗りやすいし力もある。タイヤは2日目のものを使う。

 <2>佐藤励 エンジンが合っていなかった。下周りを扱って新品ロッド、メタル、リングを交換する。これは計画の範囲内。

 <3>青山周平 シリンダーを換えた。悪くはないけど、動き自体は3日目までとそんなに変わらなかった。一番欲しいのは伸び。

 <4>鈴木圭一郎 スタートを行けないと何もない。後ろを走っていて、いっぱいいっぱいだった。4日目は先もトルク感もなかった。

 <5>金子大輔 2日目の状態で行ったけど伸びない。直線も行かないし流れ込まない。キャブ調整して、駄目ならヘッド周りを扱う。

 <6>佐藤摩弥 スタートを行けなかった。試走タイムが足りないしコーナーのスムーズさがない。伸びを求めてヘッド周りを調整。

 <7>荒尾聡 ヘッド周りを扱って、タイヤは初日のを使った。日に日に止まらなくなる。メタルとタイヤを交換していく。

 <8>有吉辰也 シリンダーを新品にしてフォーク周り、ヘッド周り、キャブのセットを扱った。今節で一番いい状態だったと思う。

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