【大村ボート PG1クイーンズクライマックス】本間正則の"超イイ値"は渡辺優美 完全V機で最後に輝く

[ 2025年12月31日 04:30 ]

7回目のG1優勝戦進出となった渡辺優美(撮影・成瀬 徹)
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 G3「クイーンズクライマックスシリーズ」と並行開催のボートレース大村プレミアムG1「第14回クイーンズクライマックス」は30日、トライアル3回戦が行われ、大みそかのきょう31日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。本間正則記者担当の「超イイ値」は渡辺優美(33=福岡)で2025年"当て納め"を狙う。

 今年はキャリアハイの5V。集大成となる今回、同支部の井上恵一が完全優勝した強力29号機をゲット。「これを引きたかったんです!」と喜び、直後にエンジン抽選に挑む選手が落胆した。前検日のインタビューで“1番になりたい”と目を輝かせて宣言した渡辺が、今回こそ主役を演じると信じて疑わなかった。

 「チャンスを生かせていないですね」

 2号艇で臨んだ1、2回戦を、もどかしそうに振り返った。足でも遠藤エミとの差を見せつけられて「エンジンを思えば足りていない」と、納得の様子は皆無だ。

 3回戦は今節初のダッシュ戦。2着争いは展開のアヤもあって競り負けたが、同じ5号艇でファイナル進出を決めた。

 「いい調整ができたと思います。日に日に良くなっている感じがある」

 2年連続3回目のクイーンズクライマックス優出でG1ファイナルは7回目。

 16年1月11、大村の名物企画だった「夢の初優勝」シリーズでデビュー初V。渡辺の輝かしい戦歴はこの地から始まった。ただ、昨年2月25日のレディースオールスター(びわこ)でG2優勝はあるが、G1タイトルにはまだ届いていない。

 「まだまだ人生の途中。通過点です。でも、ティアラをかぶっている姿を皆さんに見てもらいたい!!」

 4号艇の遠藤が「2走目の伸び型も試そうかな」とぽつり…。5コースでも決して遠くない。そろそろ1番になってもらおう!!

 【本間の買い目】12R、渡辺が遠藤の攻めに乗り捲り差す。<5><4>、<5><1>流し。

 ◇本間 正則(ほんま・まさのり)1983年(昭58)1月28日生まれの42歳。29日から本場出店中の「コシキ」の煮込みちゃんぽんが激ウマ。“超イイね”です。

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