【平塚競輪 ガールズGP】佐藤水菜に死角なし “ド地元”で戴冠へ「カッコいいレースを見せたい」

[ 2025年12月28日 15:39 ]

ガールズグランプリに出走する佐藤水菜は自信に満ちた表情
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 ガールズケイリンの頂点を決する「ガールズグランプリ」が29日、平塚競輪場で行われる。中心は何と言っても佐藤水菜(27=神奈川)だ。

 世界のサトミナに死角はない。今年はガールズ初のグランプリスラムを達成。さらに、10月にはチリで行われた世界選手権ではケイリン連覇を果たした。もう誰にも止められない。本人も「順調すぎる、充実した1年だったと思う」と笑顔で振り返る。

 所属は川崎だが、茅ケ崎市出身の世界女王にとって平塚はド地元。思い入れは強い。

 だが、当地でのガールズグランプリは20年に6着、22年は落車し、再乗5着と涙をのんでいる。

 「ここ(平塚)のグランプリは落車して以来ですよね。しっかりゴールまで頑張りたい」。苦笑いを浮かべながら、今年こその思いを口にした。

 年間グランプリスラムという前人未到の大偉業が懸かる。本人は「自分では特に意識していない。1年の集大成として、カッコいいレースを見せたい」といつも通りのサトミナスマイル。通常運転でいい。力さえ出せば金字塔が待っている。

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