【住之江ボート SGグランプリシリーズ】毒島誠 区切りのSG10V 「目標にしていたので良かった」

[ 2025年12月21日 21:31 ]

笑顔で"10"のポーズを決める毒島誠(撮影・後藤 正志)
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 ボートレース住之江のSG「グランプリシリーズ」は21日、最終日11Rで優勝戦が行われ、毒島誠(41=群馬)が逃げ切って1着。昨年のグランプリ(以来)、区切りのSG10勝目を達成した。

 強い毒島が帰ってきた――。初日からオール3連単の抜群の安定感で予選をトップ通過。準優もインから圧勝してファイナル絶好枠を勝ち取った。

 迎えた優勝戦。ピット離れで遅れた宮地が回り込み進入は1253/46の4対2。インからコンマ12のトップSを決めて1Mを制圧。ぶっちぎりのVゴールで区切りのSG10Vを達成した。

 「節間の中で一番いい状態で行けましたね。SG10Vは目標にしていたので良かったです」

 今年はフライング事故も重なり思うようなレースはできなかったが、終わり良ければ全て良し。「イベントとかでファンと接する機会があって、本当に力をもらった」と改めてファンに感謝の思いを口にした。

 「一般戦でも売れるように盛り上げていきたいですね」
 来年1月からはB2級からの船出となるが、復権への大きな弾みになった。

 ◇毒島 誠(ぶすじま・まこと)1984年(昭59)1月8日生まれの41歳。群馬県出身。群馬支部所属の92期生。2003年5月9日、桐生一般戦でデビュー。03年7月20日、多摩川一般戦で初1着。06年9月27日鳴門一般戦で初優勝。通算226優出86V(SG10V、G1の18Vを含む)。同期には土屋千明、大峯豊、松村敏らがいる。1メートル63。血液型B。

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