【住之江ボート SGグランプリ 4日目】TR11Rは西山貴浩 気合の踏み込み、華麗に逃走

[ 2025年12月19日 04:30 ]

巻き返しを図る西山貴浩
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 ボートレース住之江のSG「第40回グランプリ」が4日目を迎える。賞金上位6人とトライアル1stから勝ち上がった6人によるトライアル2ndもいよいよ2走目。11Rは西山貴浩を軸に指名した。

 西山は浮遊物を巻く不運があったものの、枠番抽選では絶好枠を獲得。舟足は納得の域に到達していないが、調整が合えば出足中心に力強い動きを見せる。舟足の上積みを図り、気合の踏み込みから逃走劇を披露する。

 対抗は初戦のイン戦をモノにした茅原。鋭い差しハンドルを入れて2M勝負に持ち込む。舟足軽快な関は最内差しから上位浮上を狙う。山口は艇間を割って迫りたい。

 <1>西山貴浩 スリット手前で浮遊物を巻いてしまって、凄い勢いで下がった。(レース中に浮遊物が)外れて良かった。回り過ぎで違う感じだった。全部を求めてペラをやる。

 <2>茅原悠紀 1走して課題は出た。もう少し水のつかみは欲しい。100点という感じではなかった。ペラ調整でやっていく。

 <3>末永和也 直線は悪くないけど、思った以上に回り過ぎていた。ターンで跳ねた。それでも5着を取れたのは大きい。2走目も3号艇なので反省を生かしてペラ中心に合わせたい。

 <4>佐藤隆太郎 スリット近辺の足は悪くなかった。ターン回りも悪くないし、足はまずまず。ただ、まだ調整の余地はある。

 <5>山口剛 ピット離れの悪さは直った。乗り心地も後ろを走っても全く問題ない。ただ、余裕がない。まだ12人の中では最弱だとは思うけど、レースはできるようになってきた。

 <6>関浩哉 いいところでバランスが取れている。ただ、回り過ぎで乗り心地に影響は少しあった。

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