【ボートレースコラム】グランプリ本命は賞金ランク1位の茅原

[ 2025年12月16日 04:30 ]

茅原悠紀 
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 いよいよ1年の集大成となるボートレース住之江SG「第40回グランプリ」が開幕する。今回、誰が黄金のヘルメットをかぶるのか?個人的に予想してみた(なお、この原稿を書いたのはエンジン抽選前なので、ご了承を)。

 ◎は素直に賞金ランク1位の茅原悠紀。SG勝ちなしでの1位はある意味、価値があると言っていいか。「どこで稼いだんだろうって感じです。今年はエンジンの引きもマジで悪かったので、割り切ってレースできたのが良かったと思う」と逆に集中できたようだ。

 住之江は今年一度も走っていないが「先入観を持つことなく行けるから気にしていませんよ」と不利だとは一切思っていない。むしろ、昨年11月の高松宮記念では節イチパワーで圧倒Vの実績も残している。心配ご無用だ。屈指のハイスピードターンで2度目の金冠へロックオン!

 対抗は上條暢嵩。何と言っても地元大阪支部唯一の参戦。特に地元のエンジン出しは誰よりも知っている。あとは1stからいかに好枠を引き当て流れを持っていけるか。そこさえクリアできれば地元で初のグランプリ制覇も夢ではない。

 3番手は馬場貴也。グランプリに関しては悔しい思いの方がたくさんあるのだが、こと住之江に関しては24年G1周年、25年G1高松宮記念でそれぞれ優勝。通算13優出5Vと実績は言うことなし。今年こその意気込みで臨んでくる。

 4番手は峰竜太。やはりこの男がいなければグランプリは盛り上がらない。「正直グランプリは2ndからの12人ですよ。そこに自分がいなければ面白くないでしょ?なので2ndまではしっかり進みたいです」。ちなみに1stステージは賞金ランク8位だったので1号艇発進。そこできっちり勝ち切れば2nd入りの道は開ける。

 5番手は関浩哉。11月徳山周年V→福岡チャレンジC優出6着→12月下関周年Vと近況の充実度は屈指の存在。1stからでも侮れない存在だ。(柳川 哲也)

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