【多摩川ボート レディースVSルーキーズバトル 注目レーサー】村松遥輝 メンタル強化でさらに飛躍

[ 2025年10月31日 04:30 ]

何事にも動じぬ心を身につけたいと話す村松遥輝
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 ボートレース多摩川の「第16回ボートレースレディースVSルーキーズバトル」30日、予選2日目が行われた。実力派の女子と将来性豊かな若手が激突する6日間、その中から注目の存在をピックアップ。3日目は村松遥輝(21=静岡)を紹介する。

 「小3の時のイベントで展示してあったボートに乗ってハマった。その時にレーサーを目指しました」。村松遥がボートレースを知ったのは早かった。「勉強が大嫌いで…。受かったのは4回目でした」。最大の難所だった学科試験をクリアして養成所に入所した。

 デビューから約2年。勝率は少しずつ上がってきたが「メンタルが弱い」と話す。「同県同期に同性の村松(将平)さんがいて比較されることが多かった。それをプラスに捉えることができなかった」と後ろ向きになる自分の欠点を反省した。

 師匠は藤田竜弘。その愛息の康生(こうき)が137期の養成所チャンプに輝き、デビュー(11月11~16日、とこなめ一般戦)が近づいている。「康生君とは釣りに行ったり仲が凄くいい。動じぬ心を身につけて、もっと強くなりたい」。大器の存在は村松遥の闘志に火を付けた。「SGを獲る」という夢に向かってまい進する。

 ◇村松 遥輝(むらまつ・はるき)2004年(平16)2月27日生まれ、静岡県出身の21歳。静岡支部。133期生として2023年11月23日に浜名湖でデビュー。昨年8月10日の浜名湖一般戦で初勝利。通算331戦11勝。師匠は藤田竜弘。1メートル71。血液型B。
 

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