【蒲郡ボート G1オールジャパン竹島特別】平本真之が逃走V 「勝ててホッとしている」

[ 2025年10月10日 21:52 ]

メダルを披露する平本
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 蒲郡ボート開設70周年記念競走G1「オールジャパン竹島特別」の優勝戦が行われ、平本真之(41=愛知)が逃げて優勝。賞金1200万円を獲得し、当地SGボートレースクラシック(来年3月24~29日)の出場権を手にした。

 蒲郡ボートは誕生70年。レーサー平本は誕生20年。節目の年に記念すべきG1制覇を果たした。

 「1マークの立ち上がりで深谷君が思ったより近くにいたのと、2周2マークは自分がミスした。勝ててホッとしている」

 枠なり3対3のインからコンマ12のトップスタートを決めて先マイ。快勝かに思われたが、そう簡単には勝たせてもらえなかった。

 4年ぶり2回目の大会制覇には“副賞”もついた。それは来年に蒲郡で行われるSGボートレースクラシック(26年3月24~29日)の出場権。11月の浜名湖72周年記念以降に30日のF休みを残すため、残されたチャンスは限られていた。今回のVでクラシック出場は確定。賞金ランクも一気に16位まで浮上し、グランプリ出場の期待も膨らんだ。

 今節は自らを鼓舞する材料もあった。それは、大会初のWドリーム戦。初日ゴールデンドリーム1枠に選出された。シリーズの顔と言える大役。勝ったことでリズムはグンと上昇した。

 「ゴールデンレーサードリームの1号艇に選ばれて、それをモチベーションに気持ちを入れて今節に臨んだ。優勝できたことで自信を取り戻せたと思う」

 津ダービー、そしてF休みのため福岡チャレンジカップには出場できない。ただ、まだ3節走れる。完全にグランプリ出場の可能性が消えたわけではない。「グランプリを諦めずに頑張ります!」。大声援を送る観衆に負けない大声で誓った。

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