【多摩川ボート auじぶん銀行賞】浅香文武 自然体で躍進を狙う

[ 2025年10月10日 18:42 ]

A2級勝負の浅香文武が2日目も奮闘する
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 ボートレース多摩川の「第9回auじぶん銀行賞」が10日に開幕した。

 初日、動きが光っていた一人が浅香文武(51=三重)だ。

 5R1号艇1走だった浅香。外にはチルトを3度に跳ね上げた平田忠則、益田啓司の福岡支部の両雄がいるイン戦となった。1マークは4コースから平田が攻めたが、3コースカドの黒野元基がブロック。浅香はその隙にグリッと回して押し切りに成功した。

 「足はまだ分かっていないけど、エンジンは間違いなくいいと思っている。ペラはオーソドックスな形だし、(前操者の佐藤)翼のままで行く。あとはチルトですね。初日はマイナスにするか迷ったけど、昼間の日が出ているときは思ったよりも暑いので、0度のままで行って良かったと思う。回転が合えば足はいいと思うので、特長はまた改めてですね」と手応えは上々だ。

 また、浅香は9期ぶりのA2級返り咲きが懸かっている。「今節が今期最後(26年前期級別審査は10月末が締め切り)だし、意識はしている。一生懸命やるけど、歳も歳だしそこまでこだわっていない。流れに任せていきます」。自然体で2日目5R3号艇、10R5号艇も上位争いを演じるかに注目だ。

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