【多摩川ボート G1ウェイキーカップ 最終日】12Rは菅章哉 異次元の伸びで豪快にねじ伏せる

[ 2025年10月4日 04:30 ]

2回目のG1制覇へ問答無用の捲りで勝負する菅章哉
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 ボートレース多摩川の「G1ウェイキーカップ開設71周年記念」は3日の10~12Rで準優勝戦が行われ、きょう4日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。

 菅の伸びは現状でも異次元。スリット後はターボが効いて一気に伸びていく。進入は外枠の2人が菅の外に付けるとみて、4カドを想定。やることはただ一つ。真骨頂の捲りで2個目のG1タイトルを勝ち取る。

 エース機と組む永井の舟足も完璧。旋回後の加速感は強烈だ。菅のスタートが不発だと逃げ切りVは十分可能だ。穴は菅マークがハマった際の篠崎だろう。狙うは捲り差し一本。大池もかなりのパワー。進入次第ではVチャンスもある。

 <1>永井彪也 バランスが取れて上位の足。特に回ってからの立ち上がりと二の足、三の足が抜群です。ペラで手前の安心感も来た。

 <2>菅章哉 出足は普通より弱いが×ではなく△。伸びは普通より上。もう一段階上の伸びにしたい。チルトは3度。スタートはスピード感が凄くて動体視力が追いつかない。

 <3>関浩哉 直線は普通。回り足も1マークは良かったけど軽快さがなかった。進入は菅さんが外に出るのであれば2コースから。

 <4>大池佑来 足は十分で全部いい。回り足が強烈ですね。直線も(永井)彪也と同じくらいありそう。上位と言って大丈夫。進入は臨機応変に行きます。

 <5>篠崎元志 いいエンジンの人には分が悪いけど3日目くらいから良くなっている。トータルで不満な部分はない。進入が難しい。

 <6>高野哲史 準優が一番合っていた。バランスが取れて、どちらかと言えばターン寄り。中堅上位はありそう。5か6コースで。

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