【京王閣競輪 G3 ゴールドカップレース】野口裕史が通算300勝達成! 史上4番目のスピード記録

[ 2025年10月4日 13:16 ]

<京王閣競輪場>通算300勝を達成した野口裕史
Photo By スポニチ

 京王閣競輪開設76周年記念G3「ゴールドカップレース」(優勝賞金592万円)は4日に3日目が行われ、4Rで野口裕史(42=千葉・111期)が選手登録日から8年5カ月3日で通算300勝を達成した。

 JKAの表彰対象となる選手登録日から10年以内の300勝達成は史上7人目。吉岡稔真、神山雄一郎、原田研太朗に次ぐ4番目のスピード記録となった。

 ハンマー投げの元日本王者から競輪選手へ転身。屈強な肉体を生かした“重戦車先行”で白星を量産した。節目達成にも野口は「点数(競走得点)が97点なので、それどころじゃない。だいたい勝ち上がりじゃないところで勝っているので。今はS級に残れるかどうかの戦い」と喜びはなく、焦りを口にした。

 持病となっている膝痛により、思ったように練習できず。近況はガクンと調子を崩してしまった。「いろいろなところで体が小さくなっていると言われた。直前は練習できたし今回、足りないなと思ったところもあったので、帰って練習したい」と最後は気合の表情。ここからまた白星を積み重ねていくに違いない。

「2026 皐月賞」特集記事

「アンタレスS」特集記事

ギャンブルの2025年10月4日のニュース