【峰竜太のアロハな気分】大盛況! 地元からつで“峰竜太FES” 「やりがいがありました」

[ 2025年8月27日 04:30 ]

1マーク付近に登場した定松勇樹(右)と峰竜太(本人提供)
Photo By 提供写真

 “峰竜太FES”は大盛況!先月末からF休みに入り、ハワイ旅行後はイベントで全国各地を飛び回ってファンとの交流を楽しんだ。佐賀県唐津市出身でボートレース界のスーパースター・峰竜太による月1コラム「アロハな気分」。今回は15日にボートレースからつで行われた“峰竜太FES”の模様をお届けする。

 「スポニチ読者のみなさん、アロハ~。ボートレーサー峰竜太です。15日は地元のからつで“峰竜太のALOHA”と題した峰竜太FESを開催。サダ(定松勇樹)も一緒でめちゃめちゃ盛り上がりました!またいろいろと考えてますよ~。それに28日の大村からレースに復帰します。引き続き応援よろしく」

 常に“ファンファースト”を心掛けている峰がF休みに合わせていろいろと仕掛けた。通常のイベントのほとんどはトークショーだが、15日はボートレースからつ、22日はボートレースびわこで“峰竜太FES”を開催。

 「企画とか内容も一緒に考えました。規制の範囲でなるべく面白くって感じで」

 お悩み相談室や、1マーク付近でファンと一緒にレースを観戦。さらにはかき氷の振る舞い、定松とのVRスプラッシュバトル対決に、選手募集セミナーと、濃密な“お祭り”だった。

 「めっちゃ大変でしたけど、やりがいがありました!ファンが喜んでいる姿を見るのがうれしかったです」

 お悩み相談室ではファンと直接やり取り。選手を志す子供にアドバイスを送ったり、ハワイのおすすめスポットや、埼玉県から来場した女性の仕事の悩みに熱心に応じた。一方で“妻が峰選手しか見ていない”という夫の切実な悩みに大爆笑しながら「それは仕方ないですね」と切り返し、その後にきちっと助言する場面も。

 「自分しかあそこまで盛り上げられなかったと思う。遠方を含めいろいろなところから来てもらえてうれしかった」

 型通りにやらないのも峰のサービス精神。主催側が慌てるシーンも何度もあった。しかし、場内はそのたびに盛り上がり、大きな混乱が起こる様子もなかった。

 「企画だと通らないので、その場で急に変えると盛り上がる。ファンファーストなので(笑い)。それで毎回関係者を困らせていますね」

 大盛況でボートレースからつの“峰竜太FES”は幕を閉じた。多くのイベントでファンとふれあい、ファンを喜ばせた。力をもらったのはファンだけではない。

 「たくさんのファンの方々のボートレースに対する思いとか、僕を応援する理由を改めて聞くことができて、まだまだ諦めずに上を目指す理由ができた。これまでも、これからも、ファンのために走り続けたい。必ずもう一度グランプリを獲りますので応援よろしくお願いします!」

 F休みも明けて、28日からの大村一般戦で戦線に復帰する。ファンからもらった多くのパワーをエネルギーに変えて再び頂点獲りへとまい進する。

 ◇峰 竜太(みね・りゅうた)1985年(昭60)3月30日生まれ、佐賀県唐津市出身の40歳。唐津西高校時代はヨット部に所属し、インターハイ、国体、世界選手権に出場。ボートレーサーとしては佐賀支部の95期生として04年11月にプロデビュー。18、20年にグランプリ優勝。23年10月の蒲郡ダービーで最高峰のグレードSG6度目のVと全24レース場でのVを達成。生涯獲得賞金は18億円を突破。1メートル71、血液型B。

続きを表示

「2026 皐月賞」特集記事

「アンタレスS」特集記事

ギャンブルの2025年8月27日のニュース