【尼崎ボート あす9日開幕 オール兵庫王座決定戦】吉川元浩 オール兵庫へ6V一直線

[ 2025年8月8日 10:00 ]

吉川 元浩
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 恒例のお盆開催・ボートレース尼崎の「日本財団会長杯争奪 第53回オール兵庫王座決定戦」は、あす9日から14日まで行われる。初日12R記者選抜戦に選出されているのは、以下の通り。

吉川 元浩(52)
古結  宏(47)
藤岡 俊介(42)
稲田 浩二(40)
高野 哲史(36)
鈴谷 一平(30)

(登番順、枠番は前検日に決定)

 地元33V、オール兵庫5回制覇の吉川が堂々の主役を務める。

 今や特注エンジンとなった41号機を覚醒させた吉川は、GWシリーズで王道V。地元33Vは今節参戦選手で、もちろん断トツの実績。2023年以来の兵庫ナンバーワンを目指す。地元11Vの稲田は21年にオール兵庫初V。22年10月1日のG1センプルカップ(70周年記念)V以来、地元優勝から遠ざかっているが、本領の鋭発戦に期待しよう。

 地元4Vの高野は今年の地元戦で5月8日のGWシリーズと6月7日の一般戦で連続準V。地元6Vの安定株・古結は今期の序盤を4連続優出1Vと好況で、尼崎ではGWシリーズと7月14日のG3マスターズリーグ第3戦で、いずれも優勝戦に進んで3着と仕上がりの良さが光った。

 重木輝彦(37)は6月25~30日の一般戦で予選トップ通過と地元初Vの大チャンスだったが、準優勝戦が行われる5日目の前半戦で接触がありボート変更。この影響で、準優勝戦はイン先マイを差され3着とまさかの結末だった。リベンジの節となるだろう。

 22年オール兵庫V、地元11Vの藤岡は、今年の3Vは全て尼崎と地元で無類の強さ。小坂尚哉(38)は今年4月23日のG3企業杯で地元7Vを達成したが、7月2~6日の尼崎一般戦3日目で残念なF。昨年覇者の吉田俊彦(47)は地元22V。前節(5日)の蒲郡で今年2Vとリズム良く、A1復帰ペースの近況だ(7日現在の今期勝率は6.60)。

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