【多摩川ボート スポーツニッポン賞】石塚久也 3年8カ月ぶりのVへインから外をシャットアウト

[ 2025年7月19日 21:25 ]

石塚久也がV逃げを決める
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 ボートレース多摩川の「第63回スポーツニッポン賞」は、19日の4日目10~12Rで準優勝戦が行われた。

 準優勝戦一発目の10Rで逃げを決めた石塚久也(43=埼玉)が優勝戦一番乗り。11R後藤翔之、12R永井源と後続の1号艇がインで敗れたため、優勝戦の1号艇を獲得した。

 フライング1本持ちで30日の休み明けというのもあり、準優勝戦10Rはインで外にのぞかれる形となった石塚。それでも、伸び返して慌てず騒がず先マイ。バックは独走態勢に持ち込んだ。

 「伸びは悪くないし、出足は上位だと思う。乗り心地も悪くない。ペラは叩いたけど(前回使用者の)津久井拓也選手さまさまですね。あとは回転を合わせる調整。今節のスタートはほとんど全速でいけていないけど、それでもやられないですから」と2節連続優勝戦進出の相棒51号機は、実戦向きの好仕上がりだ。

 優勝戦も強敵がそろうが、落ち着きと確かなコーナーワークを兼備している石塚なら克服は可能とみる。インからきっちり外を抑えて2021年11月15日の住之江以来、3年8カ月ぶりとなる区切りの通算20Vをもぎ獲る。

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