【下関ボート レディースVSルーキーズバトル】常住蓮 優勝戦を逃げ切って大会初の個人戦連覇

[ 2025年7月6日 22:29 ]

個人戦初の大会連覇を果たした常住蓮
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 ボートレース下関の「第15回レディースVSルーキーズバトル」は6日、12Rで優勝戦が争われ、常住蓮(24=佐賀)がインから押し切り、個人戦では2月2日の徳山に続く大会初の連覇を決めた。個人戦は白組が10大会連続で14V。香川素子が2着、3着は細川裕子が入った。一方、団体戦は紅組が優勝戦で2、3、5着に入り、38対31で2022年5月10日の第9回児島以来6大会ぶり6回目の優勝を飾った。

 好素性機を味方に、あっさりと逃げに持ち込んだ。進入は広瀬凜がピット離れで遅れ、123・564。行き足の感触が良かった常住がインからコンマ13のトップスタートで難なく先マイし、そのまま押し切った。

 序盤は舟足に物足りなさを感じていたが、4日目からは調整に手応えをつかみ、仕上がりは万全だった。

 「気持ち良くターンができた。スタートはもうちょっと行けたけど、他の艇がいなかったので様子を見た。ペラ調整をして舟足は申し分なかった。でも展示で田口(節子)さんが凄いピット離れだったのでドキドキしてプレッシャーはあった。ホッとしたのが一番です」と振り返った。 

 団体戦は優勝戦の12ポイントが紅組に加算され、W優勝とはいかなかった。それでも今年は早くも4Vと勢いは増すばかり。後半戦へ向け、さらに弾みをつけた。

 「何も変えたことはないが、調子が良くていいペースで来ている。1年間、事故なく走って、クラシック(来年3月24~29日、蒲郡)の権利を取りたい」

 この後は児島(10~15日の第11戦)、蒲郡(19~24日の第12戦)、とこなめ(28日~8月2日)とルーキーシリーズが続く。スピードを駆使してVを積み重ねていく。

 ◇常住 蓮(つねずみ・れん)2001年(平13)1月2日生まれ、佐賀支部の24歳。126期生として20年5月13日にからつでデビュー。21年1月27日、児島ルーキーシリーズ第2戦で初1着。昨年3月22日、からつで初優勝。通算7V。主な同期は高井雄基、浜野斗馬、大沢風葵、島川海輝。1メートル61。血液型A。

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