【下関ボート レディースVSルーキーズバトル】福山恵里奈が団体戦初勝利 「チーム戦は楽しい」

[ 2025年7月1日 18:19 ]

団体戦で白星発進の福山恵里奈
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 ボートレース下関の「第15回ボートレースレディースVSルーキーズバトル」が開幕した。

 団体戦の初勝利はレディースの福山恵里奈(29=山口)が挙げた。

 初日5R、4カドになったチルト3度の石渡翔一郎の捲りに2号艇の永田楽が抵抗して、もつれたところを3コースから冷静に差して抜け出した。

 「回転が足りていない感じがしたけど足は全体的に良さそう。普通以上はある。女子の勝利に貢献できて良かった。団体戦は徳山でも走ったけど、チーム同士で、やったー!とか盛り上がれるのでめっちゃ楽しい」。好素性機を味方に活躍が続きそうだ。

 【レディースVSルーキーズ団体戦ルール】紅組レディース3人VS白組ルーキーズ3人が1日8個レース(5~12R、準優勝戦のある日は1~8R)で戦い6日間48レースの合計ポイントで団体戦勝利を競う。各レースの着順合計が多い方に1ポイント加算される。選手責任外の事故は0点、選手責任の事故はマイナス2点、2回目以降の失速はマイナス3点、賞典除外(フライングや妨害失格など)や減点対象の違反(待機行動違反、不良航法など)があった場合には、相手チームに1ポイントが加算される。両チームに対象の選手がいる場合、当該レースでポイントは与えられない。

 最終日の10R特別選抜B戦、11R特別選抜A戦はともに6ポイント、12R優勝戦では12ポイントが加算されるポイントアップレースとなっている。なお男子6人、女子6人で争われる準優勝戦2Rは団体戦の対象外。紅組VS白組の団体戦に関係なく、個人で優勝者が1人決まる。

 過去の団体戦優勝は紅組5回、白組9回で白組がリード。個人戦は第5回(2020年5月11日まるがめ)の平高奈菜以外、全て男子が制している。

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