【多摩川ボート G3イースタンヤング 最終日】宮之原輝紀がV最右翼 機力も気力も充実

[ 2025年6月19日 04:30 ]

ファイナル絶好枠をつかんだ宮之原
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 ボートレース多摩川のG3「第12回イースタンヤング」は準優勝戦をクリアした6人によって12Rで優勝戦が行われる。優勝戦1枠は宮之原輝紀(27=東京)がゲット。今節は地元大将格として、落ち着いたレース運びが印象的。SG優出もある実力者が最後もインから豪快に先マイ、通算21回目のVを決める。

 地元の大舞台で主役としての責任を背負ってきた宮之原。優勝戦1枠というV最短ポジションを自力でつかんだのはさすがだ。機力はもちろん気力も充実している今シリーズ。最後もインから切れ味鋭いコーナーワークを見せつけて頂点をつかみ取る。

 対抗は4カドが見込める吉田。パワーに自信を見せており自在戦で宮之原に迫る。沢田は差して浮上。若林は吉田より先に攻めて勝機をうかがう。

 <1>宮之原輝紀 序盤を考えれば足の上積みはできている。ターン回りには納得している。あとは微調整。

 <2>沢田尚也 伸び寄りの感触だったが、出足も上向いてバランスが取れてきた。この方向で合わせたい。

 <3>若林義人 準優の1Mはしっかり締めて回った。行き足を中心に悪くない。優勝を狙える足だと思う。

 <4>吉田裕平 出ています。全部が誰にも負けない。行き足、伸びの良さに加えてターン回りも凄い。

 <5>豊田健士郎 上位の機を除けば悪くない足だと思う。一瞬の出足、ターンの向きの感じが良かった。

 <6>畑竜生 いいレベルの仕上がり。直線が少し良くて、ターン回りも問題なさそう。中堅上位はある。

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