【平和島ボート ヴィーナスシリーズ第2戦】刑部亜里紗 平和島初の優出へ大外から突き抜け図る

[ 2025年4月16日 18:59 ]

準優勝戦12Rは刑部亜里紗が俊敏に割り差す
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 ボートレース平和島の「マクール杯ヴィーナスシリーズ第2戦」予選最終日の4日目も朝からホーム追い風が強く水面が荒れ、4R以降は安定板が使用された。ボーダー下から予選ラスト1走1着勝負をクリアした1人が、31号機の刑部亜里紗(27=静岡)だ。

 刑部は4日目6R、4コースカドから質の良いコンマ08のスタートを決めると、1マーク2コースから先捲りに出て流れた寺島美里を横目に空いたところ的確に捲り差して突き抜け1着。富樫麗加と並ぶ得点率6.14の18位で予選を終えたが、上位着順の差で第一関門突破を果たした。

 現状の機力は「水面も良くないし今日も分からなかった。ここがいいとか悪いとかはない。でも凄く悪いってところはない。乗り心地は全然ない」と目立つことなく調整途上にある。

 それでも2年前、平和島初出場の同タイトル戦でも予選3日目に連勝を飾り準優勝戦まで駒を進めている。そして今回、初日連勝発進から5着4本を並べ、いったんはリズムを崩したが、1着を引き戻して2連続の予選突破に成功。水面相性の良さを感じずにはいられない。

 今度は平和島初の優勝戦進出へ調整を合わせて、6号艇の準優勝戦12Rは俊敏ターンを駆使した割り差しからバックで好位浮上を目指す。

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