【平和島ボート 第27回日本財団会長杯】古賀繁輝 準優6号艇から優出 「コースは出たとこ勝負」

[ 2025年3月9日 21:53 ]

6号艇から優勝戦に乗ってきた古賀繁輝
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 ボートレース平和島の5日間シリーズ「第27回日本財団会長杯」は9日、4日目に準優勝戦が終了。10日最終日の12Rで行われる優勝戦メンバーが確定した。

 考え抜いた末のピット離れ仕様が功を奏した。準優勝戦11Rのスタート展示は枠なり進入だったが、レース本番は6号艇からピット離れで飛び出した古賀繁輝(38=佐賀)が、4コースのカドを確保。

 スタートでコンマ26と後手に回った古賀は、5コースの桐本康臣(捲り差しで1着)に絞られる苦しい展開。しかし、ターンマーク際を冷静に差すと、バック好位置に浮上。吉川昭男との接戦を制し2着で優勝戦進出を決めた。

 「準優はピット離れに寄せた。足もバランスが取れていていい。エンジンの素性がいいんだと思う」。安定板が外された2日目以降は1、2、1、2着。気配も日増しに良くなっている。

 優勝戦は4号艇。5号艇の吉川が前付けに動くのは確実で進入から波乱含みだ。「コースは出たとこ勝負。臨機応変に行きたい。あとは鬼門のスタートに集中します」と話す。ピット離れの良さを生かして進入を有利に運べれば、Vチャンスは十分にある。
 

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