【山陽オート G1スピード王決定戦】金子大輔が6度目のG1制覇「満足していない、チャレンジしたい」

[ 2025年2月24日 19:28 ]

自身6度目のG1タイトルを獲得した金子大輔
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 山陽オートのG1「スピード王決定戦」は24日、12Rで優勝戦(4100メートル)が行われ、金子大輔(44=浜松)が4周1コーナーでトップを奪ってV。18年11月飯塚開設記念以来6度目のG1優勝で賞金総額350万円を獲得した。2着は丹村飛竜、3着は緒方浩一。なお1、2Rは降雪及び積雪のため中止となった。

 勝負強さで上回る金子が堂々たる走りでスピード王に輝いた。試走タイムは2番時計の3.29。レースは10メートルオープンの大外8枠。後方からのスタートとなったが抜群のハンドルワークを披露。バックで好ポジションにつけた。

 「スタートは良くなかったけど、1コーナーでもぐり込めました」。道中は丁寧にさばいて4周1コーナーで先頭を奪取。そのままゴールへと突き抜けた。

 「道中は3、4周くらいまでは100点に近かった。エンジンは節間では良かったと思います。10メートルオープンを克服できたのもエンジン。ただ、後半垂れるのが課題です」

 日々マシンの上積みに妥協しない姿勢が結果につながった。

 次節は川口G1周年記念(3月5~9日)に出場予定。気持ちの部分でも「決勝に乗って満足はしてなかったです。負ける、勝つより、もっと上を見据えてチャレンジしたい。現状には満足してないので結果にこだわりたい」と話す。今後もファンを魅了してくれるだろう。

 ◇金子 大輔(かねこ・だいすけ)1980年(昭55)4月17日生まれ、千葉県出身の44歳。04年7月に29期生として登録。同期に佐藤貴也、早川清太郎ら。今回がG1は6V、通算53回目の優勝(SG3V、G2は4V)。1メートル70、62キロ。血液型O。

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