【児島ボート G3シモデンC】山口達也が地元連覇 相棒65号機がうなった

[ 2025年2月24日 18:15 ]

山口達也
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 ボートレース児島のG3「第23回シモデンカップ」優勝戦が24日、最終日の第12Rで争われ、1号艇の山口達也(38=岡山)がインから踏ん張ってV。1月正月戦に続く地元児島連覇を達成し、今年2度目の優勝となった。2着は2Mで浮上した今泉友吾。追い上げた岡崎恭裕が3着に入った。

 風が強まった最終日。8Rからは安定板が装着されたが、23日の準優で山口は「不満なところがない」と言い切った。その万全の動きがあれば、優勝戦も恐るるに足りずだった。

 山口はインからコンマ18のスタート。2コースからコンマ13のトップタイミングのスタートを決めた末永由楽がスリット後にリード。それでも山口はパワーで伸び返して先マイ成功。1Mでは少し横に流れて、末永の差しが一瞬入ったかと思われたが、バックで鋭く伸び、2Mを先取った。これで勝負あり。あり余る相棒65号機のパワーを生かして地元での連覇、児島通算11度目の優勝をたぐり寄せた。

 次走は尼崎G1周年(3月3~8日)。いつかは特別競走のタイトルをつかめる逸材と言われているだけに、今年は待望の実現もあるか。地元水面で大きなパワーをもらったはず。さらなる活躍に期待できそうだ。

 ◇山口 達也(やまぐち・たつや)1986年(昭61)10月1日生まれ、岡山県出身の38歳。岡山支部所属。97期。2005年11月に地元児島一般戦でデビュー。07年9月とこなめ一般戦で初優勝。通算4103走1204勝、163優出47V。同期に土屋智則、池永太、西山貴浩らがいる。1メートル68。血液型AB。

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