【浜名湖ボート PG1スピードクイーンメモリアル】水田公裕の〝超イイ値〟は川井萌 地元で栄冠

[ 2025年2月24日 04:30 ]

地元で初代女王を目指す川井萌(撮影・五島 佑一郎)
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 ボートレース浜名湖の新設プレミアムG1「第1回スピードクイーンメモリアル」は5日目の準優勝戦10~12Rを終え、3連休最終日となる24日の最終日12Rで優勝戦が争われる。「超イイ値」担当の水田公裕記者は地元・静岡支部の川井萌(23)に熱視線を注いだ。

 地元の牙城を守った。川井は2度目のG1出場で予選2位通過。浅いキャリア、最も重圧がかかる準優でも臆することはなかった。11Rはインからトップスタートを決めると、豪快ターンで一気の逃げ切り。「ホッとしました。浜名湖さんの推薦で出場させてもらったので、結果を出して恩返しがしたかった。優出できて良かったです」とキュートな笑顔を見せた。

 広大な浜名湖の水面で猛練習を積んでスピードを磨いた。その成果が結果として表れたのは24年。8月の浜名湖オールレディースを3コースから捲り差しで初優勝。さらに、今期(25年前期)は初のA1昇級も決めた。まさにうなぎ上り。夏、冬の女王も狙えるレベルに成長を遂げた。

 なお、今節は武井莉里佳と並んで3日目に最速タイム(1分47秒6)をマーク。「いいタイムを出せていなかったけど、今節は出すことができた。これからも意識して走っていきたい」。狙えばタイムを出せることも証明してみせた。

 当地は連続優出。優勝戦は前回(5着)と同じ2号艇になった。「この前は失敗したので反省を生かしたい。プレッシャーはない。地元ファンの方たちにいいレースを見せられるように頑張ります」。地元の期待を背負っての大一番。初代スピードクイーン戴冠へ。持てる力を全て出し切る。

 【水田の買い目】優勝戦。差しと捲りの両面策で挑む。相手はカド川野芽唯。混戦になれば海野ゆかりの2、3着。<2><4>、<2><6>流し。

 ◇水田 公裕(みずた・きみひろ)今回の出張は浜松に滞在。昨晩は名物のギョーザを堪能した。さすがは宇都宮としのぎを削るギョーザタウン。レベルは高い。

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