【とこなめボート PG1・BBCトーナメント 最終日】12R決勝戦は茅原悠紀 完璧逃げでチャンプ襲名

[ 2025年1月26日 04:30 ]

1号艇を引き当てた茅原悠紀(撮影・椎名 航)
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 ボートレースとこなめのプレミアムG1「第6回ボートレースバトルチャンピオントーナメント」は25日の3日目11、12Rで準決勝戦が行われ、26日の最終日12Rに争われる決勝戦メンバーが出そろった。中心は〝スーパーアミダマシーン〟で1号艇をつかんだ茅原悠紀だ。

 大会初のオール1号艇(シリーズ予選は除く)でのVに王手をかけた。準決勝の茅原は菅章哉対策でチルトを跳ねたが、飛び道具がなくなった決勝戦はマイナスに下げて出足に特化。安定感抜群のターン回りで他艇の攻撃を突っぱねる。前田は好枠戦なら戦える足。1番差しでどこまで迫るか。怖いのは白井の攻撃力。この動きに合わせて馬場ソツなく。上條や寺田には機力的な魅力があるので、穴党には魅力的かもしれない。

 <1>茅原悠紀 どこがとかは分からないけど、仕上がりは微妙。毎日ペラは叩いている。寺田さんが良さそう。1号艇ばかりなのでスタートは割とできている。

 <2>前田将太 進入で失敗して深くなった。足は下がるようなことはない。スタートで慎重なのはみんな一緒。遅れるつもりはない。

 <3>白井英治 スタートして余裕はあった。外枠が続いたので、回転を抑えて伸び寄りにしていた分、足に不満な部分はある。優勝戦はペラを叩き変える。

 <4>馬場貴也 ピット離れと旋回初期の部分が合っていなかった。それでも足は3日目が一番いい。評価は全部○。回転が合えば出足が良くなりそう。

 <5>上條暢嵩 スタートは握り込んだ時にブルが入って遅れた。調整不足。足自体はずっといい。上積みを狙って整備する。リングを1本入れてもいいのかな。

 <6>寺田祥 もっと出るエンジンと聞いたけど、自分では感じられていない。何も分かっていないので、現状維持で行くしかないかな。コースは出たとこ勝負。

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