【江戸川ボート G1江戸川大賞 最終日】池田浩二がV候補 実戦で強い36号機 難水面を華麗に攻略

[ 2025年1月19日 04:30 ]

江戸川G1初Vに王手をかけた池田浩二
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 ボートレース江戸川のG1「開設69周年記念・江戸川大賞」は最終日。準優勝戦各1、2着の6人によって12Rで優勝戦が行われる。準優12Rで予選トップ通過の片岡雅裕が2着に敗れ、優勝戦1枠は同2位の池田浩二(46=愛知)が手にした。ボート界屈指のテクニシャンが、最後も難水面を華麗に攻略して昨年2月の東海地区選手権(蒲郡)以来となる通算15度目のG1優勝を手繰り寄せる。

 予選1位の片岡は準優2着。同2位で準優11Rを圧逃した池田が優勝戦絶好枠を手にした。7年半ぶりの難水面も何のその。2日目のドリームを除けば、水面コンディションに恵まれたことも大きかった。相棒の36号機は実戦に行くと力強い。大時計との呼吸も合っている。貫禄の逃げで江戸川G1初制覇を飾り、25年を最高の形で滑り出す。

 枠がいい山田康、井上が2、3番手。山田は得意の2コースから差し勝負。井上はG1初Vへ思い切って攻めるのみだ。スロー勢の牙城は厚いが、カドから展開を突く片岡の連下も。

 <1>池田浩二 チルト0度だと少し伸びられる。行き足で鳴いたりするけど違和感はないし0.5度の方がいいかな。準優はいいスタートを行けたと思う。

 <2>山田康二 伸びで上はいるけど、回り足を含めるとバランスが取れている。上位だと思う。スローだと今の状態がベストかな。

 <3>井上一輝 準優に入ると、そこまで伸びないけど行き足はいい。上位の一角。グリップも凄くいい。攻めたいが、スローなので伸び一本の調整はしません。

 <4>片岡雅裕 伸びは上がいるけど、中堅上位でボチボチ。いいのは回り足で乗り心地も悪くないです。

 <5>中島孝平 ターン回り中心にいいと思う。直線もいい人はいるが、そんなに気にならない。ただ、スタートは本当に自信がない。

 <6>岩瀬裕亮 回す方向で調整したら全部良かった。少しだけ舟の向きは悪いけどバランスが取れている。

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