【伊勢崎オート G1シルクカップ】青山周平が完全VでV5へ テクもパワーもスタートもライバル圧倒

[ 2025年1月13日 04:40 ]

準決12Rを制して完全Vに王手をかけた青山周平
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 群馬県・伊勢崎オートレース場のG1「開場48周年記念シルクカップ」は準決勝戦をクリアした8人によって12Rで優勝戦(4100メートル=8周)が行われる。

 今タイトル4連覇中の青山周平が、4戦全勝で優出した。もちろん、最後もしっかりと勝ち切って“完全”でV5を達成する。パワー、スタート、テクニックとどれを取っても間違いなく優勢。豪快に展開をこじ開ける。

 相手筆頭は三浦。パワーは申し分なく、とにかくスタートに集中だ。最内の鈴木聡も逃走ペースに持ち込めれば侮れない。有吉の一発を警戒したい。

 <1>鈴木聡太 手前から開けやすくなっていた。エンジンは基本的に準決のままで臨む。スタートは浮かなくなったけど不安はある。

 <2>新井日和 リングを換えて、レースは軽さが取れて流れ込みがあった。エンジンはいいのでこのまま。タイヤも準決のを使う。

 <3>内山高秀 自分なりに悪くなかった。エンジンはキャブを扱うくらい。タイヤは探すけど、準決のものも候補。スタートもまずまず。

 <4>三浦康平 試走で少しコツコツしていて、レースもハネたし滑った。それでも進む。ヘッド周りを扱ってトルク感は出ていた。

 <5>篠原睦 いい番手につけられたから良かったけど、さばいていける感じではない。3日目のタイヤが滑っていたので探していく。

 <6>佐藤摩弥 リング交換とヘッド周りの調整、バック修正。ハネは3日目より軽減。エンジンは一番良かった。タイヤが滑りそう。

 <7>有吉辰也 タイヤと展開が良かった。伊勢崎は最終レースの時間帯にコンディションが変わるので、微調整して合わせる。

 <8>青山周平 いい状態ではあるけど、もう少し上積みしたい。セッティングを扱っていく。タイヤがないから、探すのが最優先。

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