【蒲郡ボート PG1クイーンズクライマックス】岡田光広の〝超イイ値〟は細川裕子「自分を信じて」

[ 2024年12月31日 04:30 ]

TR3回戦11Rを制した細川裕子(撮影・椎名 航)
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 ボートレース蒲郡のプレミアムG1「第13回クイーンズクライマックス」は30日、トライアル最終戦となる3回戦が終了。大みそかの31日、最終日12Rに行われる優勝戦メンバーが出そろった。岡田光広記者担当の「超イイ値」は細川裕子に〝当て納め〟を託した。

 凍てつく寒さとタイトな締め切りに震えながらも、チームスポニチの結束力に助けられ、無事に大みそか決戦を迎えることができた。最後はバシッと当てて2024年を締めくくりたい。

 逆転の女神には地元・細川を指名する。1回戦は枠なり3コースからの全速攻撃をイン遠藤に合わされて3着。2回戦は1号艇を引き当てながら、コンマ28の6番手スタート。仕掛けた宇野弥生と競り流れる1マークとなり、愛知共倒れの4着という最悪の結果に…。

 「自分の調整とターンミス。それに尽きます」

 好機を生かせなかった悔しさを短い言葉に集約させた。

 勝負の3回戦は11R3号艇。平高奈菜の前付けもあったが「最初からダッシュ勝負のつもりでした」と4カド戦を選択。この作戦がズバリはまった。コンマ14のスタートは質もばっちり。

 「外の(宇野)弥生ちゃんのおかげ。しっかりスタート決める選手なので。足も完全に芯を食っていた」

 全ての要素がかみ合った会心の一撃で、クライマックス初優出を決めた。

 「2回戦のミスがあったからこその3回戦だったと思う。まだまだ技術不足でいつも自分を信じ切れずに力みすぎるけど、優勝戦だけ自分を信じてあげたい」

 地元で勝てないという細川の七不思議は、もはや遠い過去の笑い話。いまや誰よりもエンジンを出す地元のエースだ。自分を信じてティアラ頂冠に挑む。

 【岡田の買い目】芯を食った時の細川の舟足は枠番不問。12Rは<3>から<1><4><6>BOXで。

 ◇岡田 光広(おかだ・みつひろ)1976年(昭51)3月14日生まれの48歳。今年もKEIRINグランプリの車券的中。この勢いでクライマックスも…。

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