【近畿地区プロ自転車競技大会】脇本雄太がケイリン8年ぶりV その積極果敢さに古性も脱帽

[ 2024年10月23日 18:13 ]

ケイリンを優勝した脇本雄太(中)、2着の古性優作(左)、3着の山田久徳
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 「第47回近畿地区プロ自転車競技大会」が23日、奈良競輪場で行われた。ケイリン決勝は脇本雄太(35=福井)が逃げ切りで8年ぶり2度目の優勝を決めた。

 輪界最強の加速力を誇る脇本雄太が逃げ切った。2着には飛びついた古性優作が入り、S班最強コンビで決着した。

 古性―山田久徳―山本伸一―窓場千加頼―脇本―石塚輪太郎で周回。5番手の脇本が赤板前には先行態勢。窓場、さらには山田が捲りに出たが不発。脇本のペースは衰えず、飛びついた古性を振り切って逃げ切った。

 「昨年はケガで出られなかったので頑張りたかった。捲られても仕方がないと思って積極的に攻めた」。力を出し切れば、さすがの古性も差せない。輪界最強の脚を証明した。

 寛仁親王牌の決勝は番手戦でもつれて7着に敗退したが、さすがの巻き返し。「(この先も)しっかり頭を切り替えていきます。競輪祭はグランプリ(の切符)争いになるけど慌てても仕方ないので」

 競輪祭に向けて、しっかりと戦える準備を整えていく。

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