【新潟6R・2歳新馬戦】1番人気セナマリンが4馬身差でデビューV  戸崎「センスを感じます」

[ 2024年8月10日 13:47 ]

 新潟競馬6R・2歳新馬戦を快勝したセナマリン 安田師(左)と戸崎は肩を組んで笑顔 (10日、新潟競馬場で。撮影・小田 哲也)
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 好位4番手のインで折り合った1番人気セナマリン(牝=安田、父デクラレーションオブウォー)が直線で鋭く伸び、4馬身差で快勝した。

 騎乗した戸崎は「スタートが速かったので行こうと思えば行けたが、ゆったりと走らせたかったのであの位置から。何をやっても大丈夫そうなセンスを感じます。まだ体が緩いので、この先が楽しみ」と称えていた。

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