【江戸川ボート ボートレースレディースVSルーキーズバトル】白組が団体戦4連覇!個人戦は登玉隼百がV

[ 2024年7月7日 18:48 ]

冷静な2コース差しで悲願の初Vを飾った登玉隼百
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 ボートレース江戸川の「第13回ボートレースレディースVSルーキーズバトル」は12Rで優勝戦が行われ、2号艇の登玉隼百(25=兵庫)が2コースから差し切って1着。24年2月の尼崎以来2回目の優勝戦進出で悲願の初優勝を達成した。前原大道が2着、清埜翔子が3着に入り、3連単は<2><3><1>3760円(13番人気)だった。

 コンマ22の6番手スタートと後手に回ったものの、冷静な差しを決めた登玉。「流れが良かったので優勝する未来しか見えなかった」。予感が現実に変わり、満面の笑みを浮かべた。エース機候補との呼び声が高かった相棒の23号機も完璧に仕上がっていた。

 「まずは育ててくれた父、母、兄に報告したい。それから師匠の藤岡俊介さんに優勝を伝えたい」と語った登玉。「普通に予選を突破して、優勝戦のレギュラーになりたい。そうすればA1級も見えてくると思う」と今後の抱負を語った。

 一方の団体戦は、紅組レディースの3ポイントリードで勝負どころの“点増し”となる終盤3レースを迎えた。まず10Rを制して4ポイント加算した白組ルーキーズが逆転。続く11Rは紅組の富樫麗加がイン逃げを決めたが、2~4着を占めた白組が8ポイントを獲得した。

 この時点で33対24で白組がリード。ただ、紅組は12ポイントが加算される12R優勝戦で逆転が可能。勝負は持ち越しとなった。そのラストマッチは登玉が優勝、2着に前原が入って白組のワンツー。怒とうの3連勝で締めた白組が45対24の大差で圧勝し、団体戦4連覇を決めた。

 白組を代表して表彰式で優勝旗を受け取った若林樹蘭(21=東京)は「負けたくなかったので勝てて良かった。それに僕の初勝利(22年1月の桐生)の時に一緒だった登玉さんが優勝したこともうれしい」と喜びを語った。

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