【福岡・日本財団会長杯】明日開幕 最多Vの得意水面で塩田北斗が激戦をリード

[ 2024年7月1日 05:00 ]

自身最多Ⅴ水面で塩田北斗が躍動する
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 ボートレース福岡の6日間シリーズ「山笠特選県内選手選抜・日本財団会長杯」が2日に開幕する。40歳以下のオール福岡支部の選手による恒例のシリーズ。例年激しいレースが展開されるだけに、今年も激戦必至だろう。

 初日12Rドリーム戦は前期勝率が高い順に選出されており、1号艇となったのは勝率7・18をマークした塩田北斗。優勝こそ1月児島、6月浜名湖の2回にとどまっているが今年は淡水、海水を問わず、コンスタントに優出を重ねている。当地は18優出7Vと、24場の中でも最も優勝回数の多いドル箱水面。当然力が入るシリーズだ。

 塩田を上回る勢いを見せているのが永田啓二。5月びわこの優勝から3連続優出で2Vと目下絶好調。一気に勝率を跳ね上げ、10月のダービーも出場安全圏。SGデビューも視界に入ってきた。14年1月以降、遠ざかっている福岡でのVをどん欲に狙っていきたい。

 今年はまだ優勝に手が届いていないが、渡辺浩司の安定感も魅力。今年は1月、3月の福岡を含めて9優出。近況は伸び仕様の調整を試すことも多く、4カド戦の1着率が高い。「伸びている」というコメントが出た時は積極的にアタマで買ってほしい。

 岡村慶太は昨年10月に芦屋で負ったケガのため、2カ月弱ほど戦列から離れ、今年1月に復帰。5月住之江で今年初Vを飾ると、続く6月児島でも優勝とリズムが上がってきた。コースを問わない堅実なハンドルさばきで上位争いを期待したい。

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