【川崎11R・関東オークス】アンデスビエント重賞初制覇へ!

[ 2024年6月12日 09:30 ]

川崎11R・関東オークス
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 (6)アンデスビエントで勝負する。当舞台でエンプレス杯(20年)を制したアンデスクイーンを母に持つ良血で、ダート9Fで2勝。高い能力を継承している。特に前走は抜群の飛び出しで主導権を握ると、同日に行われた3歳未勝利戦2鞍より2秒近く速い時計で快勝。持ち前の先行力はコーナー6回の川崎2100メートルを攻略するのにうってつけだ。正攻法で押し切って初の重賞タイトルを手に入れる。

 イゾラフェリーチェは3走前に力のいる冬場のダートで白星をゲット。地方のタフな砂も対応可能とみた。スムーズに先行できれば逆転も。クリスマスパレードは芝で新馬、特別を連勝。素質は一級品だけに初めてのダートが鍵となる。

 ▼スピナッチバイパー(八木仁師)前走を勝ってさらに状態は良くなっている。ただ、今回はJRAの馬が相手。一つでも上の着順を目指したい。

 ▼メイショウヨシノ(西山助手)間隔は詰まっているが、フィジカル面は問題ない。折り合いがつくし、自由自在に運べるのが強み。

 ▼イゾラフェリーチェ(鹿戸師)体調はいいし、ここにきて体が立派になってきた。血統(エフフォーリア、ペリファーニアの半妹)や走法からダート馬という感じはないが、ダートで初勝利を挙げてくれた。未勝利戦とはいえ強い競馬だったし、川崎のダートでどんな走りをしてくれるか、楽しみにしている。

 ▼シンメルーブス(野口寛師)この中間も順調にきたし、体に幅が出て肉体的な成長も感じる。折り合いもつくし距離も大丈夫なので好レースをしてほしい。

 ▼プリンセスアリー(鹿沼師)中間はリフレッシュ放牧に出した。自分で体をつくるタイプで順調に仕上がった。JRAとの比較がどうかだが、条件はいいので頑張ってほしい。

 ▼アンデスビエント(西園正師)順調に攻め馬を消化して状態は良さそう。前走の勝ち時計が優秀だった。これまで逃げて結果を出しているけど、ハナに行くと物見をするので控える競馬も考えている。

 ▼ローリエフレイバー(月岡師)中間短期放牧に出してから仕上げたが、馬場見せの動きも良かったように態勢は整った。いいレースを期待している。

 ▼グラインドアウト(田中守師)左回りの調教をしていて、動きはいいように見えた。とはいえ相手が強いし、輸送が長いのも気になる。馬なりで出て、一つでも前に行ってくれれば。

 ▼クリスマスパレード(加藤士師)ここまで順調。ダートは未知数だが、ここでハマってくれたら方向性が見えてくると思う。距離の不安はないが、イレ込むタイプなので初のナイター競馬がどう出るか。

 ▼ミスカッレーラ(川島一師)状態はいい。距離が微妙なだけに道中のペースが鍵になりそう。

 ▼アンバーシュガー(伊藤好師)暑くなって体調は上向いている。ただ、メンバーがメンバーなので胸を借りるつもりで臨みたい。

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