【東京新聞杯】ジャスティンカフェ 納得の3頭併せ、安田翔師「求めている調教ができました」

[ 2024年2月1日 05:18 ]

 ジャスティンカフェはCWコースで坂井が騎乗、レベレンシア(5歳3勝クラス)とジャスティンガルフ(3歳新馬)を前を置く形で3頭併せを消化した。直線で間合いを詰めて6F82秒7~1F11秒7で併入。安田翔師は「求めている調教ができました。体が大きくなって帰厩したので、1週前(坂路4F49秒4)は時計を出しにいきました。週末へ向けて変化を見つつ、なだめていければ」と話した。昨年はエプソムC勝ち、マイルCS3着と実績上位。休み明けでも注目の存在だ。

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