【きさらぎ賞】レガーロデルシエロ 単走でメリハリ、栗田師「しっかり折り合って反応も良かった」

[ 2024年2月1日 05:28 ]

 レガーロデルシエロは坂路を単走、4F54秒4~1F11秒7で駆け上がった。1週前はWコースだったが、最終追いは坂路を選択。栗田師は「メリハリをつける調教。併せると気持ちが入り過ぎるから単走で」と意図を説明。「しっかり折り合って反応も良かった。血統的には短いところだが、1800メートルまでなら持ちそう」と期待していた。

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