【シルクロードS】ディヴィナシオン　ビシッと負荷かけた！陣営「調子の波なく安定」

坂路を単走で追い切るディヴィナシオン
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　ディヴィナシオンは朝一番の坂路を単走で4F54秒3～1F12秒6。ビシッと負荷をかけた。清水亮助手は「最近はズブくなってあの時計になったが、しっかり動けていた。調子の波がなく（状態は）安定しています」と合格点を与えた。前走カーバンクルSは上がり最速で7着。「最後はしっかり脚を使えていた。もう少し前めのポジションで運べばチャンスがあると思う」と位置取りをポイントに挙げた。