【阪神4R新馬】6馬身差圧勝のタッチウッド、ムーアも高評価「体も大きく、気も良く、どっしり」

[ 2022年11月20日 11:53 ]

<阪神4R>逃げ切り勝ちしたタッチウッド(撮影・亀井 直樹)
Photo By スポニチ

 20日の阪神4R・2歳新馬(芝2000メートル)は1番人気のタッチウッド(牡=武幸)が圧勝した。逃げの手に出ると、上がり3Fを34秒0にまとめ、2着馬に6馬身差をつけた。勝ち時計は2分2秒2。

 騎乗したムーアは「いいレースだった。体も大きく、気も良く、どっしりしていた。リズム良く運べた。良かったね」と振り返った。

続きを表示

2022年11月20日のニュース