【大井11R・武蔵野オープン】アヴァンティスト軸

　（7）アヴァンティストを主軸に据える。7月に南関に移籍して2戦を消化。前々走はいまひとつだったが、前走は重賞の好メンバー相手に3着に好走した。さすがはJRAで4勝を挙げた実力馬。まだ6歳と若く、新天地でのさらなる活躍に期待できそうだ。まずは手頃なオープン競走で南関初勝利をつかむ。

　コパノジャッキーが逆転候補筆頭。通算12勝のうち8勝がマイル戦。5月に当舞台でオープン戦を快勝しており、今回も怖い。重賞勝ち馬ファルコンビークの巻き返しにも警戒が必要。

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