【京都新聞杯】傾向と対策

[ 2022年5月7日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。(昨年は中京、それまでは京都開催)

 ☆前走 前走がJRA重賞だった馬が4勝、2着3回と好成績。それ以上に注目は1勝クラス組で6勝、2着6回。

 ☆距離実績 芝2000メートル以上のレースで2勝以上挙げた馬が勝率14・3%、連対率28・6%。当てはまる馬はチェックしたい。

 結論 ◎ブラックブロッサム ○リアド ▲メイショウラナキラ

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2022年5月7日のニュース