【北九州記念】好条件フレア 負のデータに勝てるか

[ 2019年8月14日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=13日】モズスーパーフレアは好走のタイミングが分かりやすい。これまで中3週以内では【0・0・1・4】と苦戦が続く。一方で中6週以上では【4・1・0・1】。ならば、普通なら割引となる5カ月の休み明けも、むしろプラスか。担当の竹中助手は岡崎に出来の良さを強調した。「高松宮記念(15着)は最終追いで動き過ぎたのか、レース前に疲れが出た。やはり間隔を詰めると難しい。その点、今回は得意の休み明け。輸送競馬の方が落ち着いている感じもするし、この馬にとって一番いい条件だと思う」

 確かに毛づやはピカピカ。春に比べて全体にボリュームアップした感じだ。「春とは別馬のように冬毛が抜けた。気合乗りも程よい感じ」と笑顔だ。ただ、だからといって本命と決まるわけではない。別のデータが立ちはだかる。北九州記念が芝1200メートルとなった06年以降、逃げた馬は未勝利。馬券圏内を確保した馬すらいない。どちらの情報を優先するか。印を打つギリギリまで岡崎は頭を悩ませることになる。

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