【平和島・ダービー】峰ＤＲ１号艇に気合「賞金高い、頑張る」

平和島ダービーの前夜祭に出席した（前列左から）峰竜太、江口晃生、瓜生正義、白井英治、桐生順平（後列左から）角谷健吾、石渡鉄兵、斉藤仁
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　２４日から平和島で行われるＳＧ「第６４回ボートレースダービー」の前夜祭が２２日、都内で行われた。初日１２Ｒドリーム戦に出場する５選手と地元・東京支部の３選手が登場。集まった関係者、ファンら２５０人と触れ合った。

　トークショーのトップバッターはドリーム１号艇の峰竜太（３２＝佐賀）。「平和島は人が多いイメージ。僕はお客さんが多いところが好き。賞金も高いので頑張ります」と意気込んだ。同５号艇の白井英治（４１＝山口）は「今年はＦを切ってないので極めて好調。今村豊さんからダービー、ダービーと植え付けられているのでこだわりもある。その師匠は今、足つぼマッサージに行ってます」と明かし、笑いを誘った。